キッチン空間において大きな面積を占める冷蔵庫。
冷蔵庫は家庭にとって必要不可欠な存在ですが、ミニマリストなら「コンパクトな冷蔵庫のほうがいい?」「そもそも冷蔵庫をなくすべき?」と考えたことはないでしょうか。
この記事では、冷蔵庫を小型化するメリットや、冷蔵庫なしの生活が可能なのか。また、少ない食材を最大限活用する方法を紹介します。
小さい冷蔵庫にするメリット
冷蔵庫を小型化することで得られるメリットは3つあります。
スペースの節約
冷蔵庫を置くためのスペースが少なくなり、部屋に余白が生まれます。大きな冷蔵庫は多くの食材を入れられて便利ですが、どうしても圧迫感がありキッチンを狭く感じさせます。小型冷蔵庫は、ミニマリストのシンプルな生活空間にぴったりです。
電気代の節約
コンパクトな冷蔵庫は冷やす空間が少ないため、消費電力が低い設計であることが一般的です。そのため、経済的にもプラスになり、現代のエコライフスタイルにもつながります。
食材を無駄にしない
小型冷蔵庫にすると、収納できる食材の量が減るため、必要なものだけを買い続ける習慣が付きます。余計な食材を買わないので、無駄な出費をなくし食品ロスを減らせます。
冷蔵庫の食材を少なくする方法
少ない食材でもまかなえる生活を実現するには、計画と工夫が必要です。以下に具体的なコツを紹介します。
買い物リストを活用する
買い物をする前に、必要な食材をリスト化しましょう。無駄な買い物を防ぎ、冷蔵庫をスッキリさせられます。
週単位のメニュー計画
1週間分のメニューをあらかじめ計画しておくと、必要な食材が明確になり、買いすぎを防げます。例えば、野菜が半端に残らないように、同じ野菜を複数の料理に使うようにあらかじめ計画しておくと効率的です。
常温保存できる食品を活用
常温保存可能な根菜類や調味料、乾物類などを上手に活用することで、冷蔵庫のスペースを節約できます。また、缶詰やパウチ食品を常備しておくと、食材が足りず困ったときに役立ちます。
冷凍保存を活用
使い切れない食材は小分けにして冷凍保存することで、長期保存が可能になります。食品ロスを防ぎ、必要なときに使えます。
冷蔵庫がなくても生活できる?
冷蔵庫なしの生活は可能ですが、それには工夫が必要です。冷蔵庫なしで暮らすためのポイントを以下に挙げてみました。
常温保存食品を中心にする
米やパスタ、缶詰、乾物など、保存性の高い食品を主軸にした食生活を送ることで、冷蔵庫なしでも十分な栄養を摂取できます。
毎日少量の買い物
必要な食材をその日に購入することで、冷蔵庫がなくても新鮮な食材を使えます。この方法は手間がかかりますが、フードロスを確実に減らせます。
代替手段の活用
クーラーボックスや保冷バッグなどを使えば、一時的に食品を冷やすことができます。特に夏場や気温の高い時期には役立つアイテムです。
ミニマリストにおすすめのコンパクト冷蔵庫
ミニマリストにおすすめの冷蔵庫をピックアップしました。
山善のコンパクト冷蔵庫
山善は、低価格で品質の良い製品を多く販売している日本の家電メーカーです。山善のコンパクト冷蔵庫は、小型ながら92リットルと大容量で、製氷スペースもついています。スタイリッシュな外観で、ミニマリストのシンプルな部屋にぴったり。
Comfeeのコンパクト冷蔵庫
Comfeeは、シンプルと機能性を兼ね備えたヨーロッパの家電ブランド。以下の冷蔵庫は、冷凍庫や野菜室がきちんと分かれているので、コンパクトでも食材を管理しやすくなっています。
simplusのコンパクト冷蔵庫
simplusは、シンプル(Simple)だけど一味違う個性(Plus)を表現する商品を提供する、日本の中小企業のブランドです。コンパクトなのに大容量で、取り出しやすいポケットや8段階の温度調節機能など、便利な機能も搭載。静音、省エネ設計で、ミニマリストの部屋におすすめの冷蔵庫です。
おわりに
生活スタイルに合わせて冷蔵庫を小型化したり、思い切って冷蔵庫をなくしたりすることで、キッチン空間を広くできるだけでなく、経済的な余裕を生み出すことができます。ぜひ今回の記事を参考に、自分に合ったライフスタイルの選択を見つけてください。




